気が付かれなかった取り替え子

ここは、とある人物の出来事が手記として現れる隙間の世界です

とある就労継続支援に行ってきた

 すぐに辞めたが。

 という訳で、不安というか「ここって大丈夫か?」となった部分を書いておく。

 

私の個人情報が書かれた証明書の紛失

 事業所を利用する時、職員に見せてコピーなど取ってもらわねばならない物がいくつかあるのだが、その内の一つが紛失。

 

 そして職員は私に「返した」と言っていたが、私は返された記憶がない。

 

 記憶違いの可能性はお互いあるし特に揉めずに終わったが、私がこの事業所を辞めて数か月後に事業所内で書類整理をしている時に出て来たと、手紙が来た。

 

連絡をしてくれない

 上記証明書が無くなった時、どちらで無くなったにせよ再発行が必要だったので

「出てこなかったら早めに再発行をしてもらうので、連絡をください」

 と言っておいたのだが、連絡が来なかった。

 なので「見つかったのかな?」と思っていたが……。

 実は見つかっていなかったと、この事業所とは別の(事業所に通う時などサポートをしてくれる)支援センターの私の担当職員から連絡があり知った。

 

職員が辞めやすい?

 私が在籍中、突然2名の職員が辞めた。

 その頃には「ここの事業所大丈夫か?」感を強く感じていた私は、ちょっと調べる事にした。

 といっても、この事業所はメッセージアプリを使ったやり取りをしていたので、それに残ってる過去のメッセージを遡って見ていっただけだが。

 すると過去にも1名、比較的短い期間で辞めたと思われる元職員のメッセージが見つかった。

 

このパソコンの使い方、大丈夫?

 この事業所はパソコンをメインに扱う所で、1台のパソコンを不特定多数が使用するという状態なのだが……。

 もしかしたらユーザーを分けておらず、利用者全てに管理者権限のある状態で使わせていたかもしれない。

 

 それはパソコン起動後のパスワードを入れる部分で、ユーザー選択がなかった気がするからってだけだけど。

(ちなみに利用者個別のユーザーアカウントはなかった。パソコンも固定じゃなかったし)

 

 取り合えず、既にインストールされているソフトの新バージョンはインストールができる状態だった。

 なのでもしかしたら特に制限なく、何らかのソフトをインストールする事が可能だったかもしれない。

 

 そして利用者の中には、シークレットウィンドウなど使わずにとある場所へログイン。

 その後ログアウトせずにそのまま帰宅するなどした事があった様だった。

 

 でもその注意に「ログアウトしてください」と職員が言っていたが、パスワードとか残る事もあるっぽいしどうなんだ?

(もちろん私は詳しく知らない)

 なった。

 

 それと、アンチウイルスソフトWindows10の物だけで

「webサイトへのアクセスに制限を付けてないのかな?」

 となった。

 

 というのも、お店で売られてるようなアンチウイルスソフトの中には子供が変なサイトを見ないように制限する機能もあるので、こういった事業所では使ってると勝手に思っていただけなんだが。

 

 でもまぁそれも多分大丈夫なんだろう。

 それにWindowsか何かの設定で、一部サイトのアクセスを禁止する事もできるようだし(やはり私はその手の知識があまりない)、それを使えば変なサイトには行かないと思う。

 

 もちろん、それをやっていたかは不明だし、その手の事ができるスタッフがいたのかも不明であるが。

 

 ちなみに

「利用者がさぼっていないか職員が見回りをしているよ」

 と職員は話していたが、頻繁にではなかったと思うしその点でも

「大丈夫なんだろうか?」

 となっていた。

 

 世の中には社員がパソコンで何をしていたのか監視できるシステムもあるようなので、そういうの使っていたのかもしれないが。

 

説明や指導はしているのか?

 職員との会話で

『利用者の中にはトラブルになりやすい人も居るのかな?』

 となる話を聞いたので、私自身は必要最低限以外は他の利用者と関わらないようにしようとしていた。

 そもそも事業所のスタイル的に他の利用者から話し掛けられる事はほぼない状態で(挨拶とかはもちろんあるが)、そこが気に入って入所した。

 

 が、私が作業中に話し掛けて来る利用者がいた。

 初めは気が付かなかったが後で「あれおかしくね?」となった。

 だがその時

「そういえば私、他の利用者と作業中に話すなとか指導されてねーわ」

 と気が付き更に

「もしかして、私以外もそういう指導はされてないんじゃないの?」

 となった。

 そもそも私が利用者から話しかけられてる最中、職員は注意してないし。

 

 ちなみに私は入所時に「友達や仲間を作りたいか?」と職員から聞かれたのだが

「最終的にはストレスになるからいらない」

 と言っておいた。

 

連絡、来ない……

 同じ企業が行ってる別の事業所を数年前に検討した事があった。

 切っ掛けは障害者就職支援員の勧めで、私は勧められて早速事業所のホームページを見に行ったのだが……。

 ホームページを見る限り、私だと入所ができないようだった。

「おかしいな? 支援員さんは私でも大丈夫だって言ってたのに……」

 と思い、ホームページの問い合わせフォームから問い合わせてみたが、連絡が返ってくることはなかった。

 

 時は流れ、その原因が分かった。

 ホームページは誤植をそのままにしていたせい。

 メールの返事がなかったのは、メールアドレスを移行している最中でゴタゴタに巻き込まれたのが原因かも。

 

 と、件の事業所を辞める時に、たまたま私が通おうかと検討していた事業所に当時いた職員から話を聞いた。

 

 何というか、この事業所はどちらかというとIT系だったので色々大丈夫かとなったが、取り合えず私とはつくづく縁がない事業所だった。

 

 ちなみにここの事業所は少々特殊な事をやっていたのだが、障害者への指導員と技術講師を分けて雇う事はしていなかったようだ。

 

 他にも個人情報の取り扱いや管理体制などが上手くいっていないのかな?

 と思う部分もあった。

 

 というわけで初手でそもそもいい印象がない所に貴重品の紛失があった上、ここを利用したいと思った理由の

「他の利用者と交流しなくていいから」

 という部分も私の勘違いだったので辞めた。

 

 もともと細かな違和感は特に最初の方で気にしやすいし、それにこの時にはもう私の方に頑張る気力もほとんどなかったしね。

 

 ただ人気の事業所で見学者も多いようだし利用者も多かった。

 なので上記した部分が気にならなければ、多分いい所なんだと思う。

姉の話

 私の姉はバツイチだ。

 そして2度目の結婚の時は、婚約していたとはいえ結婚前に妊娠していた。

 ついでに「子供は1人でいい」と言っていたのに2人目を妊娠・出産した。

 

 もちろん途中で考えが変わった可能性がある。

 ただ母親の事を考えると、遺伝的な事で子育てが上手くいかない&ストレスになる可能性があったので

「子供は1人でいい」

 と聞いた時、私は

『リスクや資金面を考慮した結果かな?』

 と思ったし、子供1人なら姉が実際に母親と同レベル程度であっても大丈夫だろうと考え安心していたので、びっくりした記憶はある。

 

 ちなみに以前

 

 姉が嫁に行き数年後、我が家に遊びに来た時に謎の風呂敷を持っていたので何か尋ねたら結婚式のベールで、今度式を挙げる友達にあげる為に持ってきたと言っていた。

 が、そのベールは私が作って送った物である。

 別に姉の物になっているのでいいっちゃいいが、一言欲しかった。

 

 私は姉から食料品をもらう事も多かったが、中には虫が湧いた米や私が以前姉の旦那にあげたおつまみ缶らしきものもあった。

 

 という事も起きていた。

 が、ベールに関しては姉的には貸すだけのつもりだったのかもしれない。

 それに「一言あってもいいのに……」と思った記憶は印象的だが、昔の記憶なので姉の言葉は詳細には覚えてないし。

(「貸す」という単語に聞き覚えがないのだが私が忘れているだけの可能性はあるし、案外友達に「あげる」ではなく「渡す」と言っていたのかも)

 

 とまぁそんな感じですが、姉は周囲から「天然系」と呼ばれている人だったし他人の気持ちは汲み取りにくいのかな?

 という言動を普段からしている人だった。

 

 それから。

 私は、結婚前の妊娠は絶対ダメマンじゃないよ。

 ただ、避妊の知識がないなら付けた方がいいとは思ってるけど。

父親が周囲の事を考えてない

 父親と一緒に暮らしていた時の話だ。

 

 個人情報が載ってるハガキなどは、ある日面倒だと切らずに捨てだした。

 それって父親だけの問題ならいいんだけど、送り主の住所が一般公開されてない個人の物だった場合を考えると、正直やめてほしかった。

 

 私が

「何かあった時役立つから、お薬手帳はちゃんと使って」

 と頼んでも

「薬を持って行けば大丈夫だから」

 と何もしてくれなかった。

 結果、父親が倒れ救急車を呼んだ時は取り合えず薬という薬は全部持って救急車に乗った。

 ちなみに父親は倒れる前から医者に掛かる事は多かったので、薬の量も多かった。

 もちろん私は大変だったし、医者も多分大変だったと思う。

 そして父親はこの後から、しれっとお薬手帳を使うようになった。

 

 自分が死んだ後の事も考えてと頼んでも

「自分には関係ないから」

「自分は大変じゃないから」

 と、使うかどうかも分からない無料でもらえる食器をもらっては取って置くを繰り返していた。

 それ以外に、使っていない物の処分などもしてくれなかった。

 

 私は掃除などの事も考え、必要な物は必要になった時に買う。

 とか徹底してたんだけどね、馬鹿臭くなってきた。

 子供の頃、空飛ぶ椅子に乗って月に行く夢を何度か見た。

 大体いつも月には『猿の惑星』みたいな猿が沢山いて、私は椅子から落ちないようにとか猿に捕まらないようにとかしていたと思う。

 

 所で、月に空洞があるとか宇宙船があるとか、人間によく似た生物のミイラがあったとか、そういうロマン溢れる話を聞くとワクワクする。

 

 アルテミス計画とかも結果はどうなるか分からないが、結果を待ってる間はワクワクする。

姉の歯の矯正

 姉は顎が細く、そのせいで歯並びが悪いという状態だった。

 歯の噛み合わせも悪く、少なくとも姉が中学生くらいの時には歯の矯正の話が出ていたと思うし、歯並びが悪い事が原因の症状も出ていた。

 

 しかし母親は姉に歯の矯正を受けさせなかった。

 時代的な背景があったのかもしれないが、もしかしたら「よく分からないから」「怖いから」と問題を無かった事にしたのかもしれない。

 

 取り合えず、姉は長年肩こりなどに苦しまされ大人になってからの矯正で苦労をしていたという事実だけは残った。

父と娘の裸の付き合い

 小学4年生くらいの時、私と一緒に風呂に入りたがる父親の誘いを拒否ったらいじけられ、「成長した」とか何とか言われた。

 正直そういう態度は子供の前で見せないでほしいとなった。

 というか、それなりに体が大きくなった娘に背中流してほしいとか気持ち悪いわ。

 

 ただこの当時の私は負い目があったのか、結局父親の背中を流すために裸になって風呂に付き合っていたが。

 

 ちなみに私は成人した後、父親と一緒にお風呂に入っても何とも思わない様になっていた。

 まぁそれはガキ臭い父親の言動が原因とかではなく、そういう事を普通にしている家庭もあると聞いて、その頃には特にそうする事に抵抗がなかったからだが。

 それに脱衣所もない小さな家暮らしで正直父親のち💩こも見慣れてたし、他の事情も色々と合わさったのかなんかそういう事がどうでもいいと感じてた。

 

 なので二十歳も過ぎた頃、父親とお風呂に入る機会があれば裸の付き合いをしていた。

 

 ただなぁ。

 今私が親で更に子供がいて特に介護の必要もなく性別も違うっていう状況で、上記した様に体も大きくなったのに一緒に風呂入ろうとなったら

「ここはいくら親子でも、距離感を大事にしよう」

 と拒絶するけどね。

 

 というか介護の為でも服は着て入浴させるわい。

 そもそも体が大きくなってなお、異性の親と一緒に入ろうと言い出さないような教育を私はするかな?