気が付かれなかった取り替え子

ここは、とある人物の出来事が手記として現れる隙間の世界です

自己流『飽きた(改)~絶対に当ててはいけない未来編~』八

関連記事

ayano-magic.hatenablog.jp

前回

lunatic.hatenablog.jp

 

六芒星の中に書いた事

2024年2月26日~2024年3月3日の日本のニュース

 

見た夢

 学校にいる。多分小学校。
 私は眼鏡の女性教師に教室へ閉じ込められる。
 学校が火事になる。
 女性教師は私に「言い残した事はない?」と聞く。
 私は脱出方法を探し、割れたガラス窓のガラスを綺麗に取り除いてそこから出ようとする。
 でも私が逃げ出そうとしている事は、誰にも悟られない様、見られない様にしようとしている。
 誰かがこの教室に入ろうとしてきた時の為、ドアに机を置いてバリケードにする。
 でもドア全体を覆うとドアに付いているガラス窓からバリケードを張った事がバレるから、ドアの下の方に机を1つだけ置いた。
 だが、TRPGの『狂気山脈~邪神の山嶺~』という(実在する)作品のK2(作品に実際に出て来るキャラ)が生徒を1人連れて来て、バリケードの事がバレてしまう。

 私は小学生くらいだ。
 姉の持っている花の飾りが欲しくてお店に行ったら、ワニクリップだった。
 ワニクリップはちょっと違うなぁ。
 と思い買わずに帰ったが、姉が持っているのもワニクリップの物だった。
 後から
「結構使い勝手がいいかも? やっぱ欲しいかも」
 と思った。

 姉ともう一人で電車に乗る。
 私は花のワニクリップの事を話していた。
 姉は電車が通る駅の中に、私が初めて通過する駅があると知りどこかに行く。
 何か特殊な事が必要なのかな?
 お爺さんが電車に乗って来る。
 でも人が邪魔で空いている席に行けない。だからお爺さんは「どいてください」って言ってるのに、近くに座る若いお姉さんも(夢の中の)私と同じくらいの女の子も知らんぷりしてる。
 だから私が「どいてくださいだって」と言うと、気が付いた様子をした。
 お姉さんが「私が奥に行けばいいのね」と、ちょっとズレた事を言った後、お爺さんは奥の空いている席に座った。
 どうもお爺さんは嫌がられてる種族みたい。
 近くの女の子からお爺さんが私の知り合いか聞かれた。

 オモコロの記者がデケー花の形をしたフリスビーをオフィスで投げてた。

 

見たまんまの予言的解釈

オモコロで
『巨大フリスビーで遊んでみた』
記事とか動画が出る

 でもそれはニュースではなくね?

 

結果

はずれ

 

次回

lunatic.hatenablog.jp