ようこそ、アンチの記事へ。( ・`ω´・ )
もう王の獣なんて見る事もないだろう……。
と、つぶやきながらも何度見てきた事か……。
しまいにゃ二次創作がやめられなくなる始末。
他のやつらは決して私みたいになんな。
あかんと思ったらさっさと違う楽しみに行け。*1
あと、王の獣のパラレルワールド二次創作は完結した。
ayano-magic.hatenablog.jp
!注意!
- ここの情報が正しいとは限らない
- これは私の個人的な意見である
- 長ーい(が、小学館アンチの理由だけなら目次を見れば何となく分かるかも?)
- 2021年12月30日くらいからチーズ! と王の獣の一部情報を見ていない
この記事はとても長いので、一部を動画化した。
youtu.be
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ayano-magic.hatenablog.jp
小学館アンチやってる理由
『競女!!!!!!!!』の作者さんの悲しい裏話
これを知ったのはアニメが終了して結構たった頃だと思う。
ただ、私はその情報を見て小学館が嫌いになるという事はなかった。
もちろんサンデーが嫌いになる事もなかったし
「どちらにも事情があったんだろう」
とか
「どの出版社でも似たような事は起きてるのだろう」
といった感じの事を思って終わった。
でも私、競女!!!!!!!!のアニメが好きで楽しく見てたから(ちなみに宮田ちゃん推し)多少はショックだったよ。
この件以外の情報が色々見えてしまったのもあるけどね。
2019/6 藤間麗『王の獣~掩蔽のアルカナ~』の口狐面盗用でチーズ! 編集部の対応が酷いと感じた
この事は王の獣を発見したすぐ後くらいで知っていた。(検索候補に出て来る)
ただ私は作品自体を楽しみたかったので、そういう情報を調べようとはしなかった。
それに連載し続けているので、きちんと対応できているんだと思っていた。
だけどサクラ行為にしか見えないレビューの事と、サブキャラの顔変更後(1回目)に作者が何も言わないという事が起きた辺りでちゃんと調べた。
そうしたら少なくとも私が見た情報で判断するなら、チーズ! 編集部の対応に不信感が生まれた。
ちなみに私が酷いと感じたのは経緯である。
「結果よければすべてよし」という言葉はあるけど、世の中それが全てじゃない。
そしてもし経緯が違ったら、もっと違う未来もあったかもしれない。
『W.無色@狐面デザイナー』さんの上記リンク先ツイートを見て出した私の解釈
(もちろん解釈が間違っている可能性はあるし、私は盗用では? と言われた当時のチーズ! 掲載の王の獣やチーズ! 公式ツイッターを見ていないので、詳細が分からない部分もある。そして引用文含む)
お面のデザインの盗用が発覚しW.無色さんがチーズ! 編集部に問い合わせ後。
◆チーズ! 編集部の返事
- デザイナーの許諾が必要と認識していた
- 謝意表明に専念したい
- 顛末をきっちりとご説明させていただく
そしてチーズ! 編集部はSNS(ツイッター)での謝罪文公開をW.無色さんに約束。
その約束は2~3度確認していた。
しかし後になり
『会社方針として謝罪文を編集部運営のSNS上で発表することはできない』
と返答される。
更に公表予定の謝罪文を見たW.無色さんは盗用の表記を入れてほしいと希望したが、それに対しチーズ! 編集部は
『出典明記で、デザイン参考とさせて頂いてる為』
と、出典元を明記せずW.無色さんに確認もしないで公表したから問題が起きたのに盗用表記を拒否。*2
ちなみにW.無色さんは
『漫画家さんの為に盗用表現は抑えたい』
ならいいと言っているし、そもそも以前企業に盗用された時は
『誠意ある対応を頂いた為、謝罪文に盗用明記を求めなかった』
という人だ。
そしてチーズ! 編集部側は「謝意表明に専念したい」「SNSで謝罪文出す」からの「やっぱSNSでは謝罪文出さない」
とした後、2019/06/05に謝罪文をチーズ! 公式サイトで公開した日に『王の獣~掩蔽のアルカナ~』をSNSで何事もなかったかのように宣伝ツイート再開。
ちなみにそれらの事は法的には問題ないそうだ。
ただ、「謝意表明に専念したい」と言いながらこのような態度をとるのはモラル的にはどうなのだろう?
という感じだが、雑誌とホームページに謝罪文を掲載する事で決着した事である。
しかし「盗用してもバレた後に出展記載&確認すればいい」と思ったりやったりするのは、絶対にしてはいけないよ。*3
と、尾を引く終わりを迎えたのだった……。
という風に思ってる。
※一連の流れを綺麗にまとめた物もあるのかもしれないが、私は見てないかな? という感じだったのもあり、ここにこうして書いた。
私はこういうの苦手だがな!
ちなみに口狐面は王の獣第3話後出てきていないが、私が持ってる単行本1~7巻の巻末にはデザインの参考元として出典元が明記され狐面堂*4のURLが書かれている。
しかし巻末内で最も小さなフォントで書かれている&太文字でもない上大きなフォントの下にある為か、私はこの事を調べた後探したが見つけるのに苦労した記憶がある。
それから著作権は色々ルールがあり、私が動画を作る時に使うフリー音楽サイトでもクレジット必須だったり場合により事前に連絡しなくてはいけない物もある。
なので、こういった事情で問題が起きた可能性を考え出した解釈を脚注に書いた。
だが5ちゃんねるとツイッターを調べても
『チーズ! は問題が起こる前から出典元を明記していた』
という明確な情報は私には見つけられなかったが。
2020/6 突然、太博(私の推し(´;ω;`))の瞼が二重から一重になった
登場頻度が高く17話にも登場していた太博の二重瞼が、2020年6月発売8月号の18話から突然一重に変わった。
しかも前髪も短くなり*5、別人にも見える変更だった。
もちろん描き忘れではなく、その後マイクロ版や単行本も修正されまくってたので、描きにくさからの改変や物語の展開で必要な処置(例えばこの世界は仮想空間でそのバグ的なSF要素など)では恐らくない。
あと作者はこの事について弁解していない。
でも太博さんは一重バージョンの方が好きである。
だがもちろん、好きなキャラがこういった事に巻き込まれた事を、悲しいと思ってる。
(まぁビフォーアフター見ると思わず笑っちゃうし「ギャグかよ!」って突っ込んじゃうけどさ)
ちなみに、藤間さんはこの時デビュー15年くらいで『第56回 小学館新人コミック大賞』を佳作でデビューした人だ。
参考のビフォーアフター
※17話の変更前太博は手持ちに無いので、16話からの引用です
※左右どちらのキャラも同じ太博というキャラです
ビフォー→アフター
2020/10頃 コミックシーモアの『恋と弾丸 マイクロ版』に4000件以上のレビューが付いていた
『鬼滅の刃』のレビュー数を超えていた。(今は知らない)
それ以外にも日間総合ランキングで1位だった時もあり、若干ランキングを操作している気配もするがレビュー数に比べれば些細な違和感である。
(スパイファミリーを超えててビビったツイート。
しかし私は詳しくないのだが、もしかしたらランキングの仕組みによっては不思議な事ではないのかもしれない)
ちなみにもしこれがあからさまなサクラ行為なら、アンチを呼び込みやすくなってると思う。
揶揄かもしれないのだがクソゲーレビューをしている人の動画で、作品の内容がクソだから良い評価で目立たせてクソさをアピールする事もあるようだと聞いたので。
なのでもしこれがサクラ行為等だった場合、編集部の方でも動いて対応してくれたらいいなとは思うのだが、私がこの現象を見つけて1年以上変わっていないので、多分変わらない。
しかしもしこれがサクラ行為等ならば、それに対応しないコミックシーモアにも問題があるか。
もちろん、連絡の取れないアカウントのレビューを定期的に消すなどしていればいいのだが。
そして2021年、同じくコミックシーモアにてチーズ! のレビューできつめの事が書かれていた時があった。
でも私としては「それを全て否定できないな」となる内容だった。
しかし数日~数週間後、このレビューは消えてしまった。
それが投稿者によって消されたのかどうかは分からないが、若干モヤる出来事だった。
2021/9頃 私が描いた『王の獣』の二次創作にチーズ! 編集部公式ツイッターが『いいね』で反応
しかし私はこの時すでに王ケモアンチである!
煽りにしか取れない物や酷評以外にも、ここに書いたような事も記事にしていた!
(けどキャラは溺愛してるっていう……)
なお、その後調べたら私以外の二次創作にも数点いいねをしているのを発見したので、私の勘違いやエゴサしている時に間違って付けた訳ではなさそうだ。
だが私は二次創作が著作権的にアウトだと理解した上で二次創作をやっているような奴なので
「出版社や編集部が良いと思うなら「我々は見ていません」スタンスを貫き通してほしい!」
とは思っている。
www.shogakukan.co.jp
togetter.com
ちなみに、いいねされたのはこちらの動画の宣伝ツイート(私の手描き王ケモ二次イラスト付き)である。
youtu.be
なお、ツイートは消してるからもうない。
2021/10 アンチ私がぼかす程度のとある事に対して謝らない
lunatic.hatenablog.jp
2021/10頃 サブキャラ(墨)の逆整形おかわり
墨のはっきりとした二重瞼が、一重になっていた。
王の獣がチーズ! で表紙になり、試し読み(修正前)で違和感を感じながら周回していたら気が付いた。
そして私は
「え……。変更前後で璃琳たんと墨がいい雰囲気だしたっぽいから?(私はまだ見てない)今度は璃琳たん不細工にするの? それとも殺す?」
とか
「やめるんだ、やめるんだコンナン君! 腰巾着*6にせよ墨にせよ、主人公カップル、特に天耀の方が目立たないからと言って、目立つキャラのイケメン度を下げるのはやめるんだコンナンくーん!」*7
とかやってた。
ちなみに墨は『水神の生贄』の水神様人間バージョン現代版みたいなイケメンの方が好き。
それとこの改変が私の想像通りなら、自分の周囲に不細工を置いて自分を目立たせる的な「こういう女って嫌い」とか言われそうな事を、小学館というブランドでこういう風に表現するのはやめていただきたい!(`;ω;´)
が、普通に登場していたキャラの突然の変更は当たり前になっているようなので、多分変わらない。
しかしこれで一番怖いのは、この事がレビュー等で何も言われてない事である。
(現在は情報を見ていないので、どうなっているか分からない)
もちろん私が話題に出せば反応はしてくれる。
しかし他の作品で私が変だと感じる所はレビュー数が5件未満など知名度が低い物以外、私以外の人がすでに突っ込みを入れているのだ。
なのにサイトによってはレビュー数が300件以上ある王の獣が突っ込まれていないのは、むしろ違和感である。
なので何だか2ちゃんねるコピペの
『2ちゃんねるを見ているのは、ひろゆきと、俺と、お前だけだ』
という様な、この作品を見ているのは、作品関係者と、信者と、私だけなんじゃないか?
という風に感じられ、都市伝説を体験したみたいで怖かったが貴重な体験はできた。
参考のビフォーアフター
ビフォー→アフター
※墨のビフォーアフターは雑誌を買って追っていなかったので、自分ができる範囲での比較です
ちなみに単行本第7巻時点で墨の二重の線があったりなかったり短かったり、不安定になっていると感じる。
そして私はここにて
ayano-magic.hatenablog.jp
『描きにくさから髪型や服装などを変更したり、時間経過で徐々にキャラが変化するのは私は別に気にならない。
だが、サブキャラとは言えイケメン度を下げるような改変を突然行うのは商業誌、しかも小学館というブランドではやってほしくなかった。』
と書いているが、それは『徐々に変化させれば二重を一重にしてもセーフ』という意味合いではない。
『時間経過で徐々にキャラが変化するのは私は別に気にならない。』
の部分は『長期連載で絵のタッチが変わる事もある』という様な意味合いだ。
それに『キャラをより良く見せる為のアップデート』で変化していくのは好感が持てるが『キャラのイケメン度を下げる為のアップデート』にしか感じない事に好感は無い。
2021/11 チーズ! を買えば600円未満で聞けるドラマCDがアニメイト通販サイトにて千円以上で取引されている
最初この情報を見た時は、違法サイトかと思った。
けどよく確認してみたらアニメイトでの発売だった。
チーズ! 編集部も2022年1月号の付録で付けたドラマCDがこのサイトで高く販売されている時、その情報をリツイートしている事もあったので多分同意の上なのかな?
そして凝ったCDジャケットでの販売かと思いきや、ダウンロードコンテンツの様だったしで謎。*8
しかしこれは編集部というよりはアニメイトの闇部分か……?
ちなみにチーズ! 電子版は販売期限がなく、2017年11月号以降ならいつでも買える。
そして独自にチーズ! 付録CDの内の1つを確認したところ、付録として出てから2カ月以上経過した後もチーズ! のサイトで聞ける状態だった。
更にチーズ! 公式サイトで、4カ月ほど前に出たチーズ! のバックナンバーを『ふろく[執事たちの沈黙]ドラマCDが聴けちゃう!』と宣伝している。
cheese.shogakukan.co.jp
しかしダウンロードできるかどうかまでは確認しなかった。
なので
「安いバージョンは期間限定だから、それを過ぎたらアニメイトで高いの買ってね!」
という事か否かは私には分からない。
そして私は小学館を嫌悪した
これら一連の出来事が起きた結果、最終的に私は小学館の漫画が見れないし買えなくなってしまった。*9
王の獣やチーズ! 編集部だけ悪い印象なら、それだけ買わなけりゃいいのだろう。
ただ出版社がこういった事を野放しにしている様に見えてしまって、他の編集部も似たり寄ったりなのかな? となったらから、私は精神的にやられて全小学館作品が見れなくなった。
そもそも漫画とかって楽しみとか現実逃避で見ているので、漫画を見ているだけで嫌な思い(逆整形)をしてしまった事も響いてると思う。
(ちなみに打ち切り作品を見ても、今回の様な気分になった事は今の所ない)
といっても小学館出版でいいと思える作品はあるし、私は煩悩まみれで意志力は低い。
なので、いつか買うかもしれないが。
『王の獣』アンチやってる理由とか
ayano-magic.hatenablog.jp
lunatic.hatenablog.jp
辺りを読んでね!
私の描いた王の獣非公式二次創作がチーズ! 編集部公式ツイッターのいいねで反応された後
- 面倒事に巻き込まれないか不安になる
- 作者の味方である組織や人間が、ちゃんと作者を守れているか不安になる
- そもそも考察記事を書いていた時も、作者の足を引っ張っていないか不安だった
- 更に私と作者の好みや思考の傾向が似ているのか、お互い相手のネタを知る術がない状態での被りがちょこちょこあって、そのせいで相手が面倒な事にならないか不安になっていた
と、ビビり散らかしていた。
なので2021年10月の初めにビビる前から作っていた非公式王ケモ二次創作を投稿した後、二次創作や考察記事はいったん中止しようとなった。
それで本当は王ケモが完結した後、考察記事や二次創作を再開しようとしていたのだが……。
そんな事も忘れて2021年12月20日にビキニアーマー藍月さんをツイッターに上げてたし、その後も
「私の大事で可愛いキャラ達が制作者の手により蹂躙されてゆく……!!!」
とか謎の狂気に侵されフツーに二次創作物を描きだし今に至る。
ビビり散らかしてる私の対策
色々考えた結果、2021年12月頃からツイッターのブロック機能で作者、編集部、作品関係者などをブロックして、間違ってでも私の二次創作がいいねやリツイートされないようにしておいた。
今の予定では、私の二次創作が一通り終わった頃に解除しようかなと思っている。
そしてツイッターでは2022年2月から、私がアンチ(というかトラウマな気もするが)であり、なぜそうなのかの理由はちゃんと説明しておいた方がいいかな?
と考え、説明を付けるようにした。
ユーチューブの動画では2022年5月から、アンチ理由説明がない王ケモ動画にもアンチ理由説明を入れておいた。
理由は
- 2022/05 頃、チーズ編集部が王の獣のコスプレや模写にツイッター上でいいねを付けているのを発見した。
その時、今後のチーズ編集部の動向が全く予想できず、その内非公式二次創作を公式が積極的に宣伝等するのでは? と感じた。
尚且つ、ネット上にある物の共有は簡単にできる。とビビった私は
『ここまで「私はアンチです!」と言っておけば例え共有ラッシュが到来しても共有されにくいだろう』
と考え、保険として説明を入れた。
- 私が2022/04/27 にアンチ説明動画投稿後、アンチ説明動画にバッドが付けられたのと同時期くらいにチャンネル登録が減っていた。
もちろん私にはチャンネル登録をした具体的な理由や時期、去って行った人や理由等は正確には分からない。
ただ私のチャンネルを登録をする人が、登録前に他の動画及び概要欄等をチェックするとは限らないとなった。
だから入れた。
※補足
投稿初日から私がアンチである説明が概要欄にある動画で一番古いのは2021/09/24投稿の『王ケモ祭2021』動画
そしてうろ覚えなのではっきりしないが、チャンネル登録が(私のチャンネルにしては)増え始めたのがその動画以降だった気がする
からだ。